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前兆・検査静脈性尿路造影(IP)検査
あまり聞きなれない名前の検査ですね。
この検査の時、私は死ぬかと思うほど苦しい副作用がありました。
腎臓を調べるための検査だったのですが、静脈性尿路造影と呼ばれており、「造影剤」という薬剤の注射をして行います。
安全な薬剤ですが、まれに副作用が起こることもあります。
という説明を受けていました。
- 軽い副作用
吐き気・動悸・頭痛・かゆみ・発疹などで、このような副作用の起こる確率は5%以下
- 重い副作用
呼吸困難・意識障害・血圧低下などで、このような副作用の起こる確率は0.1%以下
そして、造影剤を注射するときには、体が熱くなることもあるので、もし上記のような症状があれば、すぐに検査医師に言うようにと指示がありました。
注射をして間もなく、体がカァーっと驚くほど熱くなり、口の中に唾液があふれるほど出てきました。次の瞬間、急に息ができなくなり、とても苦しくなりました。
苦しくなったら言うように!と言われていましたが、苦しくて声が出ないのです。
手をあげて合図しようと思っても、体がしびれて動きませんでした。
がんの摘出手術をする前に死んじゃうかもしれない・・・
と思った瞬間でした。
苦しくて苦しくて声が出ないのに、涙があふれてきました。
そんな私の状態に気づかず検査は進められました。
しばらくして検査が終わり、それど同時に声も出て体を動かせるようになりました。
医師が近づいてきて、やっと苦しかったことを伝えることができましたが、その時には状態も落ち着いていたので、特に何か治療を受けるということはありませんでしたが、本当に怖かったです。
重い副作用の起こる確率は0.1%、約1000人に1人の割合らしいです。
まさかそんな確立に当たるとは・・・本当に驚きです。でも、生きてて良かった。その検査の後、心からそう思いました。
*** がんの初期にはほとんど自覚症状がないのをご存知でしたか? ***
◆ なんとなく体がだるい
◆ 胃がつかえて食事がのどを通らない
◆ 便が出にくい
◆ 短期間に急激太った または 短期間に急激に痩せた
などの体の変化があれば、何かの病気のサインかもしれません。
そして、身体には「沈黙の臓器」と呼ばれる部位があるのをご存知ですか?
肝臓や卵巣は痛みを感じることなく病気が進行することで有名です。痛みを感じた時にはかなり病気が進行しています。
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痛みを感じてからでは遅いのですよ。あなたの体はあなたが守らなくては!
*** 私のように『がん』になってからでは遅いんです。 ***
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