がん体験談 卵巣がん日記

がん体験談記事一覧

初期症状

どんなに規則正しい生活を送っていても、どんなに健康管理に気を配っていても病気になることがあります。 どの病気でもいえることですが、病気が発覚するまでに体は私たちに様々な合図を送ってくれているのです。それなのにほとんどの人は、ただ疲れているだけとか忙しいからとかという理由で、体からの合図を見過ごしてし...

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検査:近くの医院へ

体の異変に気づいた。しかし、どこかが痛い訳でもない。だから、どこへ受診していいのかわからない。そして、近所の胃腸科を受診しました。医師は私の体型を一目見るなり、何かを確信した顔つきになりました。「念のために検査しましょう!」そして、血液検査、尿検査、胸部と腹部のレントゲン、胃カメラで食道・胃・十二指...

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検査:大病院へ

翌日、紹介状を持って大病院へと向かった。「伊藤さーん」名前を呼ばれて、診察室へ入った。一通り紹介状に目を通した医師は、私に今までのいきさつを確認するかのように聞いた。急激に太ったこと、どこも痛くないことなどを話し終わると、「では、今から指示する検査を受けてください」と言われ、また検査を受けることにな...

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入院

入院しても、次々検査が待っていた。身長・体重・お腹回りを測ったら、問診。(お腹回りは復水のため、40cmも太くなっていました問診の内容は家族構成(同居している家族は誰?)自分で思う自分の性格は、どうか?(神経質とかおおらかなど)家族や親せきに『がん』になった人がいるか?好きな食べ物嫌いな食べ物起床時...

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静脈性尿路造影(IP)検査

『静脈性尿路造影(IP)検査』 (じょうみゃくせいにょうろぞうけいあいぴーけんさ)あまり聞きなれない名前の検査ですね。この検査の時、私は死ぬかと思うほど苦しい副作用がありました。腎臓を調べるための検査だったのですが、静脈性尿路造影と呼ばれており、「造影剤」という薬剤の注射をして行います。「安全な薬剤...

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CTとMRI

手術前にCT検査とMRI検査を受けました。CT検査とは、X線を使って身体の断面を撮影する検査で、体内の様々な病巣を発見することができます。MRI検査とは強力な磁石でできた筒の中に入り、磁気の力を利用して体の臓器や血管を撮影する検査で、この検査も様々な病巣を発見することができます。これらの検査の後、撮...

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手術前の説明

人通りの検査を終え、結果が出たところで夫が呼び出された。テレビドラマでよく見るような個室に呼ばれて医師に説明を受けるのだろうと思っていたら・・・実際は、ナースステーションの隅っこで、夫と私は医師から説明を受けた。目の前には、先日撮影したCTとMRIの画像が数十枚、貼られてあり、それらを元に医師の話が...

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手術前日の準備1

手術の前日には、今から思い出しても顔から火が出そうなくらい恥ずかしい体験や苦しい体験などがありました。それらを書いてみます。剃毛(ていもう)手術の前日に看護婦さん(現在は看護師ですが)に「剃毛(ていもう)しますから、処置室にきてください!」と呼び出されました。「『ていもう』って何だろう?」とわからな...

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卵巣がん手術当日の朝

2003年(平成15年)3月3日。いよいよ、卵巣がんの手術の日。前日からの絶食でお腹はペコペコ(−−〆)朝からは水分摂取も禁止されていた。手術の予定時刻は12時ころ。この日の2番目の手術ということで、前の人が長引けば、私の順番も延びるということだった。(待つときって、ほんと時間が長く感じました。)し...

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経過観察

先月、1年ぶりにガン検診に行ってきました。触診、膣内のエコー検査、膣壁の細胞を採って細胞診(これの検査結果は3週間後)、そして血液検査をしました。少しでも早く診察してもらいたくて予約時間の30分前に行ったのですが、病院はいつもすごく混んでいて、この日の診察は3時間待ちでした^^;まぁそれでも、すぐに...

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購入したもの

抗がん剤治療を受けると、やはり、髪の毛がバサッと抜けました。治療中でも子供の参観日などがありましたので、カツラ(ウィッグ)を購入しました。治療が終われば、すぐに髪は生えてくるから、安いものでいいと思って、手ごろな価格のカツラ(ウィッグ)を購入しました。届いたカツラはお人形の髪の毛のようにパリパリした...

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がん友達

入院中、親しくなった一回り年上のHさん。実は以前、がん保険に加入していました。体調の異変に気づく半月前に、保険の満期日を迎えました。しかし、今まで病気一つしたこと無いし、保険はもういいや!と思って更新するのを止めました。その半月後、体調を崩し病院へ。すぐに検査入院ということになり、子宮がんが発見され...

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5年生存率

5年生存率って、何かご存知ですか?5年生存率とは、がんと診断されてから5年後に生存している確率を数字にしたものです。私の卵巣がんのステージはT期aでした。術後、ある雑誌で『卵巣がんのT期の5年生存率は70%』という文字を目にしました。皆さんは、この数字をどう捉えますか?術後の私は『70%しか助からな...

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基礎体温が低い人は「がん」になりやすい?

先日、あるテレビ番組で「体温とがんと免疫力の関係」について話していました。その内容は「平熱(普段の体温)が低い人はがんになりやすい」というものでした。例えばインフルエンザなどウイルスや細菌に感染すると発熱が始まります。身体は40度前後の高い熱を発することで細菌やウイルスを攻撃しています。高熱が出て数...

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がん研究 −Yahoo!ニュース−

九州大生の鈴木聡教授の医学研究グループが、先日、がんの進行を左右するメカニズムを突き止めたそうです。あるタンパク質がそのメカニズムに関わっているそうですが、がんの研究も盛んになり、治療や新薬が日々進歩していくことは、ガン経験者にとってはとても心強く感じます。日々、健康に過ごさせてもらっていても、何か...

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少額短期保険

少額短期保険ってご存知ですか?少額短期保険というのは、ミニ保険とも呼ばれている保険のことで、取り扱う保険金額が【少額】で、保険期間が1〜2年という【短期】の保険商品だけを取り扱っている事業を指してこのように呼ばれています。「少額短期保険」という言葉はあまり聞き慣れないのでよく分からないという人もまだ...

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お葬式費用が心配な人の準備

『葬儀保険』って聞いたことありますか?。その説明の前に、私のご近所であったお話をちょっと聞いてください。昨年の大晦日にご近所のおばあさんが突然、他界されました。年末だということで、家族でお持ちを食べていた最中に餅がのどに詰まったらしく、救急車を呼んで病院へ運びましたが残念なことに助からなかったそうで...

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つぶやき&近況など

24時間テレビの嵐の大野君のドラマを見てました。悪性リンパ腫の青年の役だったんですが、ドラマの中でガンが分かったときの助かる確率は80%、抗がん剤治療の効果がなくて移植すれば助かる確率が40%、その後、移植しても生きられる確立が20%と医師に告げられどんどん助かる確率が下がっていくのを見てたら、10...

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疲れやすいし足が浮腫む悩み

ガンの治療が終わって自宅に戻って、もう何年にもなりますが、しんどいな・・・と思った日は足(下肢)がすっごく浮腫んでいます。家事ができないくらいしんどかったり、肩こりがものすごくて、背中まで痛くて、手術してからは特に下半身太りというか、お腹もポッコリで、体の悩みはつきません。でも、これは仕方ないのかな...

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