がん保険 加入する前に

加入タイプ

保険に加入する際には、まず加入タイプを決めなくてはいけません。
加入タイプには『本人型』、『夫婦型』、『家族型』とありますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。

 

 

 

 

 

保険料だけを考えると『夫婦型』や『家族型』の方が毎月支払う保険料が割安になっているのでお得感がありますが、実はここに大きな落とし穴があります。

 

『夫婦型』や『家族型』の加入タイプを選択した場合、主たる被保険者というのを決めなければいけません。(主たる被保険者と言うのは大抵の場合、夫であることが多いです。)

 

 

この主たる被保険者の夫が死亡した場合、残された妻や子供達の保険が継続できないことがあります。
妻が健康であれば、新たな保険を契約できるのですが、私のようにがんになってしまうと、保険の新たな契約はできませんので、たちまち保険が消失してしまいます。

 

また離婚した場合も『夫婦型』や『家族型』だと上記に記載したのと同様に配偶者である妻や子供たちの保険契約が維持できなかったり、更新できません。

 

 

 

これらのことから考えて、たとえ保障が小さくても家族それぞれが本人型の保険に加入することをお勧めします。

 

がん保険を契約する時には必ず本人型を選びましょう!

 

がん診断給付金

『がん保険』には『がん』と診断された時に支払われるがん診断給付金というのがあります。

 

 

ほとんどのがん保険には、このがん診断給付金が支給されますが、保険会社のプランによっては、初めてがんと診断確定された場合のみ支給される場合と、回数に制限なく何度でも受け取れるプランがあります。

 

がんは再発や転移といったリスクを伴いますので、保険料は割高ですが何度でも受け取れるプランを選んでおいたほうが安心といえるでしょう。

 

ただし、回数に制限がないといっても 2回目以降の診断給付金については、前回の診断給付金を受け取った日から一定期間経過していることが条件になります。

 

 

がんとわかって、急な入院準備や当面の生活資金にまとまったお金が必要になるので、このがん診断給付金が支給されることは、とても助かります。

 

すべての『がん』が保険対象となっているか?

がんのことを『悪性新生物』といいます。
保険プランによっては悪性新生物のみの保障で、上皮内新生物は保障されないものがあります。

 

上皮内新生物とは、大腸の粘膜や子宮頚部によくできる、ごく早期のがんですが、肺がん、食道、肝臓、すい臓、膀胱といったところのがんも、まずその内臓の上皮組織内に発生するとのことです。

 

 

保険商品によっては『上皮内新生物』であっても保障される保険プランもありますが、保障が『悪性新生物』に比べて小さくなったり、保障されない場合もあります。 保険料と保障内容を よくご確認のうえ、判断して下さい。

 

 

どの部位の『がん』になるかはなってみないとわかりませんので、保障の範囲は大きいほうが安心だといえます。

 

 

高度先進医療給付金

がん治療には公的健康保険のきかない高度先進医療もあります。

 

 

 

その治療の種類に応じて支給される給付金が『高度先進医療給付金』です。

 

 

 

 

「がん」の診断や治療の際に所定の高度先進医療を受けたときに、技術料に応じて所定の金額が支払われます。

 

高度先進医療とは、一般の医療水準を超えた最新・最高レベルの医療のことで、一定の条件を満たしていると認められた大学病院や専門病院で行なわれます。

退院給付金・通院給付金が出るか

がんの場合、退院後の通院治療期間も長くなりがちです。
保障内容に通院時の保障や退院給付金などの保障内容もチェックが必要です。

 

 

 

がん退院給付金とは、がんで一定期間入院後、退院した際に一時金として支払われる給付金のことです。

 

 

 

がん通院給付金とは、がんで一定期間入院した後の通院に対して、1日当たりに支払われる給付金のことです。

 

保険プランによって一回の通院に対しての限度日数や、保険期間中の通算限度日数が異なります。

 

 

 

退院給付金・通院給付金が出るかということもチェックポイントに入れておきましょう。

 

 

 

 

入院給付金

入院給付金とは、がんの治療を目的として所定の入院をしたときに支給される給付金のことです。
がん入院給付金は、ほどんどの保険商品が入院1日目から入院日数無制限で保障され、しかも入退院を繰り返しても、長期入院しても、日数分給付金が支払われます。

 

 

 

支払われる額は

 

 入院給付金日額○○円 × 入院日数○日間

 

を支給されます。

 

そして、1回の入院に対する支払限度や通算の支払限度はありません。

保険期間

がん保険を選ぶポイントには、どのようなものがあるでしょうか?

 

 

まず最初にチェックすべきポイントは保険期間です。
『がん保険』には、一定期間だけ保障する定期タイプのものと、一生涯の保障を得ることができる終身タイプのものがあります。

 

 

定期タイプは通常、保険期間が10年で満了します。
保険期間の満了日が近づくと、保険会社より「保険期間満了のお知らせと自動更新のご案内」というような通知が来て、同封されている書類に必要事項を記入し、返送することで自動更新できます。

 

自動更新は、だいたい80歳くらい、中には100歳まで継続することができるプランもあります。
しかし、定期タイプの保険料は、若いうちは安く保障を確保できますが、更新して高齢になるほど保険料が高くなるという一面もあります。

 

 

それに比べて終身タイプは、保険料が加入した時のまま変わらずに一生涯の保障を得ることができるのが特徴です。

 

 

さて、上記のようにそれぞれ特徴のある『がん保険』ですが、どちらのタイプを選べばよいのでしょうか?

 

 

『がん』は誰もがなるかもしれない病気です。 そして年齢を重ねるほど発症率は高くなっています。
しかも一度なってしまうと、治療が終わっても再発や転移といったリスクがついてきます。

 

 

そういったことから『がん保険』には生涯加入し続けることが望ましいですが、
私は敢えて『定期タイプ』のがん保険に加入することをおススメします。

 

 

『定期タイプ』のがん保険は、更新すると支払う保険料が一気にあがります^^;
なのに、なぜこの『定期タイプ』のがん保険をおススメするのか?

 

 

それは、最近のがん治療の進歩は目覚ましく、新しい治療法がどんどん出てきた点です。
私のように『がん』になってしまうと、がん保険の見直しができないので、現在加入しているがん保険を更新するしかないのですが、『がん』になっていない人であれば、保険の見直しが可能です。
しかし終身タイプに加入していると、新しい治療法が出てきた場合に、対応できません。

 

 

このようなことから、私は『定期タイプ』のがん保険の加入をおススメしています。
ですので、あなたがまだがん保険に加入していないのであれば、
そして、がん保険を検討しているのであれば、ぜひ、『定期タイプ』のがん保険をお勧めします。
せっかく加入する保険なら、いざというときに役に立たなくては意味がないですからね。

 

 

がん保険選びは初めが肝心!!
私のように『がん』になってからでは遅いんです。

 

 

 

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